10月 16 2011

メディカルカフェ@町家の類似イベント

Published by at 15:47:56 under 会の活動

昨日うちに配布されていた左京ボイス(左京区の新聞です)に、今年の「大学と地域の相互交流促進事業」の紹介があったのですが、「ミュージック・リハビリテーション・カフェ@町家」とあってびっくりです。

去年、我々が行った「メディカルカフェ@町家」とネーミングとコンセプトが酷似していて、大変気分が悪いです。
真似をした団体に対してもそうですが、同じ事業にここまでネーミングとコンセプトが類似したイベントを採用する左京区の感覚ってよくわかりません。

あんまりだと思ったので左京区の担当者に電話で抗議しました。 ネーミングとコンセプトが酷似していることについてどう考えているのかと聞くと、「はあ、そうですね」といった返答でまったく問題意識がないようです。

真似をするにしても、去年の今年と間隔も短く、同じ左京区内という狭い領域でのイベントであり、何の断りもなく、あまりにひどいのではないかと早急な対応を求めましたが未だに返事がありません。

イベントにどのような名前をつけようと、かぶってしまうことはあるでしょう(メディカルカフェが完全なオリジナルであるとは私も申しません)し、どのようなイベントを考えようとコンセプトがかぶってしまうこともあるでしょう(町家でイベントをするというのもよくある話です)が、ここまでのパクリで同じ左京区の助成事業に応募してくる団体の神経は理解に苦しみます。京都大学に所属する人たちの団体らしいですが、知的財産権とかそういうのを無視した話だと思います。

不正競争防止法上の周知表示混同惹起行為 に当たる可能性もあると左京区の担当者には伝えてあります。本当に周知表示混同惹起行為にあたるのかどうかといった法的な判断は私にはできませんが、まあ少なくとも倫理的にはまずいでしょう。

彼らは1回の会費が1000円で10人集めて6回イベントをするそうですから 6万円の収入を得ることになります。たいした商行為ではないでしょうけど左京区からいくばくかの助成金を得るわけです。

私も左京区民ですがそんなことは許しがたいと担当者にははっきり申し上げました。左京区の対応待ちです。

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