6月 22 2011

学会活動と論文執筆

Published by at 22:08:17 under 論文執筆

今年は外科学会が震災の影響で中止になりました。誌上開催ということになっていますが、はっきり言えば通常の抄録集にすぎないので、何だか不完全燃焼です。

せっかくデータを出して色々検討してきたのでこのまま日の目を見ないのももったいないということで、論文化の準備をしています。

重回帰分析とオーダードロジッド分析の手法については経済学研究科修士の学生さんにお手伝いしてもらっています。本来このへんの手法も勉強しなければまずいのでしょうが、そこまで手が回らないというところが正直なところです。本日はその解析結果の検討のためミーティングに参加してきました。

重回帰解析とオーダードロジッド分析の結果が必ずしも一致しないところもあってこの種の調査の難しさを感じました。両方が一致すると異なる分析方法でも同じ結果が出たということになり、より強固なエビデンスになるのですが。

あと1ヶ月くらいを目処に論文化の目処をたてようと思います。
また、一方で大腸癌に関して7月は消化器外科学会、8月にはシンガポールでEndoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia (ELSA)で発表予定で、この夏はなかなか忙しいです。

One response so far

コメント(1) “学会活動と論文執筆”

  1. kuboon 05 7月 2011 at 1:01:24

    シンガポールすごいですよ!
    楽しんできてください。

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