5月 08 2011

女性勤務医師対策委員会

今日は、京都大学外科交流センターの女性勤務医師対策委員会がありましたので参加してきました。今回から委員長を拝命しましたので、ちょっとたいへんでした。

実は「女性勤務医師対策」委員会というネーミングだと男性のドクター(大半が男性ですから)が自分たちは関係ないというような感じになってしまうのではないかと危惧しています。ただ、外科の中でかなり希少な女性医師をサポートするという強いメッセージ性を残すために、これで良いのではないかということになりました。

定期的に関連施設の女性医師対策などを調査してweb上で公開していこうという方針も決定しました。また、外科交流センターの女性会員がそもそも何人いるか把握出来ていない(入会時に性別を記載する欄がない)ので、今後の入会申し込みのフォーマット改訂と現会員の性別確認をすることにしました。

genderは微妙な問題をはらんでいますが、「女性勤務医師」の対策をするためには基礎データが必要であるという点にはおおむね同意を得られたようです。
そもそも、種々の学会でも男女比をデータとしてとっているところととっていないところがあります。
外科学会や消化器外科学会、呼吸器外科学会は男女別のデータをとっていないそうです(今年2月現在)。麻酔科学会や消化器病学会は男女比のデータをきちんととっています。

昼食が出ましたが、さすが皆さん外科医で食べるのが速いこと速いこと。私も遅い方ではありませんが、やはりまだまだだなあと思いました。でも、患者さんには「よくかんでゆっくり食べましょう」と常日頃申し上げている立場なのですよね。

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