9月 09 2010

メディカルカフェ@町家 始動します

Published by at 22:00:47 under 会の活動

メディカルカフェ@町家「お医者さんと話す会」による健康力向上プロジェクトを始動します。今まで敢えて詳細を紹介していませんでしたが、本日京都府医師会の理事会において正式に後援が決定いたしました。
また、昨日京都市の後援が決定した旨の書類が届きましたので、そろそろ公開いたします。

メディカルカフェ@町家 (メディカルカフェアットまちや)
日時:平成22年11月20日(土)14時~16時
会場:楽膳柿沼(京都市左京区東丸太町46 TEL:075-771-1777)
参加費:500円 (お茶菓子代実費)
テーマ:医師不足は本当か~日本でいちばん医師の多い京都の現実~「勤務医の労働環境と女性医師」
講師:大越香江(京都大学医学部附属病院消化管外科医員・京都府医師会勤務医部会幹事)
対象:中学生以上10-20名程度
後援:京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」
京都市
京都府医師会

メディカルカフェとはサイエンスカフェの医療版です。そもそもサイエンスカフェとは、市民と科学者の科学技術コミュニケーションを図る場であり、欧米では大学の教育プログラムに組み込まれています。メディカルカフェでは医師から一方的に話を聞くだけではなく、様々な経験をお持ちの方の意見や質問を受け、対話を通して医療について話し合う形式をとります(個別の医療相談は一切お受けできません)。

今回は京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」の男女共同参画ユニットとして2008年度より調査研究を進めてきた勤務医の労働環境や女性医師問題について取り上げます。医療崩壊の一因とも言われる医師不足の実態、京都の現実、女性医師が勤務を継続することの社会的意義などを考えます。

双方向コミュニケーションの形をとりますので、ディスカッションに積極的に参加される方をお待ちしております。また、ゲストのトーク及び質疑応答の内容については小冊子にまとめて発行、webで公開することを予定しております。

連絡先 メールアドレスinfo@kyoto-wakateishi.com

実はテーマが堅すぎて反応が薄いのではないかという左京区の担当者の意見もありました。
しかし、大学が提供する話が堅くならないはずはなく、キャッチーなテーマで人を集めても内容についてこられなくてディスカッションが盛り上がらなかったらお互い不幸だと思います。
メディカルカフェ@町家「お医者さんと話す会」と十分一般向けのプロジェクト名にしてありますので、そのへんのバランスをご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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