5月 22 2010

子どもの教育費

Published by at 23:03:22 under 妊娠・出産・育児

この4月から公立の高等学校の授業料が無料化されたようです。ようです、というのは私の周囲に高校生がいないから全く実感がないことと、少しひねくれた気分だからです。

個人的には一律の高校無料化には反対です。奨学金制度の充実、という教育レベルの向上を図る形で学資援助を行っていただきたいと思います。真面目に勉強する学生、特に優秀な学生にインセンティブを持たせるような形にして欲しいのです。

一方、我が家では子どもふたりの保育料が合計で月額11万2000円なので、家計をかなり圧迫しています。私の収入など吹っ飛びます(私が働きに出ないで専業主婦になった方が家計的にはよいのです)。他にもベビーシッターや病児保育の費用もかかりますし・・・私には働くなと言うことなのでしょうか。

保育料はあくまで保育料であって教育費ではない、ということは重々承知の上で言いますが、、大学の授業料なみの金額を支払っているわけです。 もちろん、小さい子どもの保育には人員も設備も必要ですからお金がかかるのは当然ですが、バランスの問題です。高校の授業料が無料になる一方で2人分の保育料が11万2000円?

ちょっとバランスが悪すぎますよね。この金額は京都市が決めているのですが、国が保育所をもっと充実させ費用面でも助成すると決めれば京都市もそういう方向に動かざるをえないでしょう。

幼稚園や保育園を充実させることは少子化対策の一環にもなると思います。子ども手当のようなバラマキではなく、まとまったお金として投入すべき先はまだまだあるのではないでしょうか。

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