9月 14 2009

保育に欠ける

Published by at 13:53:25 under 妊娠・出産・育児,少子高齢社会

保育所に子どもを入れるためには「保育に欠ける」状況がなければなりません。

保育に欠けるって何でしょう?

①居宅外労働

②居宅内労働

③母親の出産(出産予定2か月前から出産後2か月)

④保護者の疾病など

⑤病院の介護など

⑥災害の復旧

⑦その他市長が①~⑥に類すると認める状態

児童の保護者いずれもが上記①から⑦のいずれかの事情に該当し、児童を保育できない場合だそうです。

今、「子ども手当」が話題になっています。中学卒業までの子どもに月額2万6000円を支給するというものです。結構まとまった額になりますね。

それでも、お金はばらまくのではなく、まとめて使ってこそ役に立つこともあると私は思っています。

そもそも、「保育に欠けない」子どもってどうして預けられないんでしょうか?どうして社会の仕組みが、母親が24時間365時間子どもをみることを前提としているのでしょうか?

もう少し気軽に子どもを預けられるような施設が増えても良いのではないかと思います。認可保育園のような厳しい条件を緩和して、子ども向けのデイサービスみたいな施設があれば良いと思います。

廃校になった小学校の建物や、シャッター通りになってしまった商店街の空き店舗など既存の建物を利用するようなお金のかからない保育・託児施設を検討してみてはいかがでしょうか。

育児は長丁場です。
「保育に欠ける」なんておどろおどろしい大げさな条件を満たさなくても子どもを預かってもらえるようになると、子育てももう少し楽しくて気楽にできるようになるのではないかと思います。

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