6月 12 2009

論文執筆

Published by at 11:10:43 under 論文執筆

昨年ちまちまと書いていた論文が今年に入って2本acceptされました。どちらも臨床ネタで、1本が日本語、もう1本が英語です。

日本語のほうは消化器外科学会雑誌の原著で、GIST (gastrointestinal stromal tumor)の症例を集めて検討したものです。最初に外科学会に出す準備を始めてから勘定すると2年半かけてようやく日の目を見たということになります。

英語のほうはJapanese  Journal of Clinical OncologyのCase Reportです。日本の雑誌なのですが、中身は英語です。

切除不能であった巨大な直腸癌がmFOLFOX6という化学療法のレジメンで病理学的に消失したという症例報告です。ここまで化学療法が効果があるのは珍しいので報告してみました。

これも書き始めてから1年半くらいかかっています。

今は何も論文を書いていないので、来年とか再来年の業績がゼロになる可能性があり、少々焦っています。細々とでも業績が絶えないようにしたいものです。

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