4月 21 2009

今後の女性医師に関する調査研究について

Published by at 15:13:09 under 会の活動,医師の待遇

昨日は今後の女性医師に関する調査研究について重要な面談が2つありました。

まず、私の調査研究の大元締めのグローバルCOEの拠点リーダーである文学部教授の落合先生と私で京大病院院長を訪問してきました。前回本調査研究を始めたころにもご挨拶に行ったのですが、今回は前回以上に話が盛り上がりました。

本当は5月30日に開催する第2回シンポジウムでお話しいただきたかったのですがご都合があわないということで、今回はご挨拶だけさせていただきました。それから、先日行った女性医師対象の調査研究の結果もさりげなく渡しておきました。京大病院の全医師を対象にした調査研究をすることもお伝えし、許可をいただきました。

折角話が盛り上がったので第3回シンポジウムでは院長の予定を最優先してご講演をお願いしようと思いました。ご自身の経験などなかなか面白いお話が聞けそうです。

そのあと、最近知り合った経済学の研究者の方々と今後京大病院の全医師を対象にワークライフバランスに関する調査研究をする相談をしてきました。

日本ではまだほとんど先行研究がないので、海外の調査研究を調査し、参考にしようと考えています。また、今まではブルーカラー対象の調査が多く、そのまま医師に適応することは難しいのでその辺が工夫のしどころだということになりました。

経済の先生方の話は専門用語が難しく、今まで知り合いが全くいなかったのでとても刺激的でわくわくする話です。

全く新しいことができそうで、楽しみです。

シンポジウムのような「イベント」も大事ですが、ただ花火を打ち上げるだけではなく、それを裏打ちする研究も重要だと思います。

我々の会はその両輪を同時に進行していくところが新しく、強みだと考えています。

4 responses so far

コメント(4) “今後の女性医師に関する調査研究について”

  1. EXILEon 22 4月 2009 at 16:31:24

    ご無沙汰です。
    シンポジウムがんばりましょう。

  2. adminon 23 4月 2009 at 11:04:07

    ぼちぼちご参加の申し込みもいただいています。
    盛会になるよう頑張ります。

  3. 久保on 23 4月 2009 at 12:57:38

    現状を把握するのも大事ですが、最終的には、何らかの介入を行って、行動変容につなげていきたいですね。

  4. adminon 23 4月 2009 at 22:25:23

    介入するには影響力の強いところと協力しなければなりません。
    そのためのアピールをするためのイベントであり、根拠を示すための研究でもあるのだと思います。

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