4月 09 2008

過労死を防ぐために

Published by at 23:06:19 under 産業医

本日、愛知県医師会主催の日本医師会認定産業医研修会に参加してきました。テーマは「長時間労働者への医師による面接指導の手法」です。

長時間労働は心身の健康を損ねる要因になります。生活習慣病を悪化させ、過労死を引き起こす可能性もあります。産業医は長時間労働者に面接を行った上で、事業主に助言を行う義務があります。

2 responses so far

コメント(2) “過労死を防ぐために”

  1. 祝迫惠子on 25 4月 2008 at 22:52:38

    平成13年にこんな通達が厚労省から出ていますね。

    脳・心疾患で死亡した場合の労災認定基準
    1~3のいずれかを満たせば労災として認定される。
    1.異常な出来事の有無 (発症直前から前日までの間に急激な血圧変動や血管収縮を引き起こすような出来事があったかどうか。)
    2.短時間の過重業務の有無 (発症前おおむね1週間以内に継続した長時間労働が認められるか、など。)
    3.長時間の過剰労働の有無 (発症前の長期間にわたって、著しい疲労の蓄積をもたらす特に過重な業務に就労したかどうか) 
                         ↓
    ・発症前1ヶ月間に100時間を越える時間外労働
    ・発症前2~6ヶ月間に平均で月80時間を越える時間外労働

    これらが認められる場合
    「業務と発症との関連性が強いと評価できる」

    (厚生労働省労働基準局長平成13年12月12日基発第1063号より抜粋)

  2. adminon 28 4月 2008 at 23:52:30

    フォローのコメントありがとうございます。いつも思うのですが、ドクターの長時間勤務を何とかしなければならないのではないでしょうか。
    月100時間の超過って結構やっていたような気がします・・・若かったからできたのでしょうか。

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