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8月 11 2011

アジア内視鏡外科学会

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昨夕は学会会場の下見と夕食のために付近を少し歩きました。学会出張に際して観光するのはよろしくないと言われていますが、さすがに徒歩5分のマーライオンくらいは許していただけるでしょう。 世界三大がっかりとも言われていますが、まあこんなものかなと思いました。ただ、これを見るためだけにシンガポールに来る人はいないでしょうけど。。。

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朝8時から8時半の間にポスターを貼るようにという指定があったので、なんとか8時半ちょっと前に会場入りしました。

ボードにはまだほとんどポスターが貼られておらず、真面目に時間通りにやってきた私はちょっと拍子抜けです。

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お隣りのボードに札幌医大の先生がポスターを貼っておられたので、写真をとっていただきました。証拠写真です。

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学会会場は、そんなに大きくありません。たしかにシンガポールという国の規模ではそんなに大きなコンベンションセンターは必要ないのかもしれません。日本の消化器外科学会などのほうがよほど規模が大きいです。

フロアには女性が結構いました。1割弱くらいでしょうか。しかし、司会者やシンポジストなどは男性ばかりで、私が参加した大腸癌のセッションで女性のドクターが発言している場面はありませんでした。ただ、企業のブースで熱心に説明を聞いているイスラム圏の女性もおり、女性の内視鏡外科医はあちこちで活躍しているものと感じました。また、ヘルニアのセッションでは女性の発表者が3人いました。

一方、学会の運営はちょっと適当です。企業や学会のスタッフがランチョンセミナーの会場の隅っこでしゃがみ込んでランチを食べていたり、プレゼンのパワーポイントファイルが発表最中に不具合を起こしてもテクニカルスタッフはいい加減な対応しかしなかったり、セッションの最中に会場で携帯電話があちこちで鳴り響いたり、かなり適当な印象です。

まあ、ショッピングモールでも、レジ横でスタッフが普通にランチを食べている光景をあちこちで見ましたのでそういう「ゆるい」お国柄なのでしょう。

そういうところも含め、斜陽の日本に比べるとなんとなく上向きというか発展途上な感じがします。 日本は住みにくいというか生きにくいというか、 自縄自縛に陥っているところもあるように思います。

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8月 10 2011

シンガポール到着

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アジア内視鏡外科学会参加のため、シンガポールにやって来ました。

関空からシンガポールまでは6時間ちょっとのフライトです。 エコノミークラスに乗ると、とても窮屈で足も動かせず、なかなか立って歩けないため、自分が何だか荷物になったような気分になります。エコノミークラス症候群とはよく言ったものです。ようやくチャンギ空港についた後は悩まずにタクシーでホテルまでやって来ました。学会指定のホテルで、会場からは近いはず、です。

どこもかしこも工事中で、穴をほったり鉄骨を組んだりしています。私の部屋から、ホテルの上に船型のプールの乗っかったマリーナ・ベイ・サンズが見えます。

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多分、マーライオンも近くにいる筈なので、夕食の時にでもちょっと見てきます。

今回、新しいパスポートではじめて出国しました。 私のパスポートは旧姓併記なので、

ABC(OKOSHI)
KAE

と記載されています(ABCは戸籍名)。航空券にはかっこが記載できないようで、

ABCOKOSHI
KAE

となり、すごい違和感を感じます。学会登録は

OKOSHI
KAE

なので、学会を通して予約したホテルのブッキングはその通りになっています。クレジットカードも同様です。

入国審査の時、若干手間取ったような気もしますが別に何も言われずに入国しました。日本国のパスポートはまだまだ信用度が高いと見えます。

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