Archive for the 'アンチエイジング' Category

8月 02 2010

日本抗加齢医学会 専門医

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先日受験した抗加齢医学会専門医試験ですが、めでたく合格通知が届きました。

認定料がなんと21000円もかかるんですね・・・試験料も結構かかったし、講習会を受講するのもかなり高かったので、高くついた資格です。

専門医としては平成23年1月1日付で認定されるので正式にはまだ専門医ではありません。

今年は消化器外科専門医の試験も受ける予定です。こっちの方がはるかに難しくて大変なのでそろそろお勉強をはじめなければなりません。。。

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6月 05 2010

アンチエイジングな日々

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抗加齢医学会専門医試験の勉強をぼちぼちしていると、アンチエイジングのために重要な生活習慣を学ぶことになります。

久々にテキストを眺めると、自分の現在の生活がアンチエイジングからはかけ離れていることが良くわかります。

昼食はコンビニ弁当のことが多く、下手をすれば食べられないこともあるので野菜の摂取量が不十分だったり、塩分過多・脂肪過多だったり、理想の食事とは言い難い状況です。

運動も特にしていませんし、睡眠時間もしっかり取れていません。

そういうわけで、せめて夕食くらいはなんとかしようと野菜を多めに取れるように頑張って料理することにしました。とはいえ、帰宅後そんなに時間が無いのでアスパラガスを茹でる~とかトマトを切る~味噌汁を作る~くらいのことでお茶を濁しています。

こうしてみると、やはりお勉強すると自分を省みて、少しは健康的な生活を実践してみる気になりますね。 継続できるかはまた別問題ですが。

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5月 16 2010

抗加齢医学会総会・専門医

来月抗加齢医学会総会が京都で開催されます。専門医の試験が最終日にあるのですが、なかなか勉強する時間がなく、試験を受けても通らないような気がしています。。。。しかし、申し込みをしてお金も支払ったので尻に火がついた状態です。勉強しないとダメですね。

本当は去年受験するつもりで用意していたのですが会場が東京だったので遠くてちょっと参加しにくいかな、と思い、京都で開催される今年に持ち越しました。

しかし、すごいのはランチョンセミナーのお弁当です。
さすが「抗加齢」医学会!
抗加齢(アンチエイジング)を意識した食材、調理方法で、京都を感じられる弁当だそうです。
たいてい学会のランチョンセミナーのお弁当というのは揚げ物とかが多く、品数も少なく、まったくアンチエイジングなメニューではないのでちょっと楽しみです。

たしかに、アンチエイジングについての講演を聞きながらエイジングしまくりのお弁当を食べている図というのは絵になりませんね。

さて、少しでも勉強しなければ。

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1月 12 2010

ビリーズブートキャンプ

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ブルーレイディスクレコーダーを購入したので、ついうれしくなってしまいました。数年前に流行した際に購入したビリーズブートキャンプのDVDを見ながらエクササイズをしてみました。

以前は負荷をかけるためゴムバンドをつかってトレーニングしていたのですが、久々のエクササイズはかなりきつく、バンドなしにもかかわらず途中でダウンしてしまいました。今日はかなりの筋肉痛です。

以前通信販売番組で見かけて衝動買いしてしまいましたが、たしかにこのエクササイズを継続できればかなりのトレーニングになるでしょう。実際私は腹直筋が縦に見えていました。2度の出産を経て今は見る影もありませんが。

これは全く運動を普段やっていない人がいいきなり始めるとかなり危険かもしれません。以前私が始めたときは自転車で有酸素運動のトレーニングを積んでいましたので、そんなに強い負荷とは思いませんでしたが・・・

京都から伊賀まで約60キロの道のりを自転車で3時間かけて走っていました。かなりのアップダウンでそれなりに有酸素+筋トレになっていたと思います。

久々のビリーズブートキャンプはそんなストイックな昔を思い出させてくれました。つい数年前のことなんですけどね。 エクササイズもやりすぎは害になるのでぼちぼちと無理をせずやっていこうと思います。

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1月 05 2010

きょうと健やか21

京都には「きょうと健やか21」なる健康づくりのための指針があります。

国が作成した「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」の焼き直しのような印象ですが。

京都府においても、府民ひとりひとりの健康づくりに加えて、家庭、地域、学校、職場などが一体となった新たな健康づくり運動を総合的に推進していくことになっている、とHPでは紹介されています。

そもそも健康日本21ってどれくれらいの方がご存知ですか?
きょうと健やか21は?

内容をよく見ると、かなり良くできでいると思うのですが、残念なことにあまり知られておりません。実効性に乏しいのが欠点です。
(せっかくお金をかけて作ったのでしょうに…)

「国民を」「府民を」啓蒙するのはとても難しいと思います。生涯教育の難しさ、ですね。

ちなみに、京都府が認定する「お弁当健康ばんざい 京のおばんざい弁当」なるものもあります。

* 1.京都らしさを感じさせるお弁当であること
* 2.15品目以上の食品を使用(調味料は除く)
* 3.野菜(いも類を含む)を120g以上使用
* 4.緑黄色野菜を必ず使用
* 5.エネルギー 600~750kcal
* 6.主食エネルギー比 40~50%
* 7.揚げ物は1料理以下
* 8.食塩相当量 3.5g以下

などという厳しい(?)条件をクリアしたお弁当だそうです。
500円くらいから1000円を超えるものまで何種類かあります。でも、見かけませんよね?

たぶん、提供している業者が儲からないのだと思います。知り合いの料理人に聞いてみましたが、「絶対儲かっていないと思う」という意見でした。

コンセプトとしては悪くないと思うのですが、知る人がいなければ売れず、売れなければ府民の健康には寄与しません。

事業として役所の担当者がいて、それなりに時間とお金と労力を割いているものがあまり府民のためになっていないというのは健康日本21やきょうと健やか21同様、もったいない話です。

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3月 23 2009

健康とスポーツ

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昨日の東京マラソンでタレントの松村邦洋氏がレース中に倒れて一時心肺停止状態になったとニュースになっています。

急性心筋梗塞による心室細動が原因であると発表されました。すぐに処置を受けることができたこともあり、一命は取り留めたということです。回復を祈念いたします。

しかし、身長164センチで体重は128キロという体型でフルマラソンを走るというのはかなり危険なチャレンジと言わざるを得ないのではないでしょうか。

私より背が低いのに私の体重の倍以上とは・・・私が私をもう一人担いで走るようなものです。考えただけで恐ろしいです。それを一つの心臓でまかなうんですから、心臓が悲鳴をあげても不思議ではありません。

やはり、ウォーキング程度の負荷で減量し(それも水中など膝に負担のかからない形のほうがよいのではないかと思います) てからチャレンジしたほうがよかったと思います。

番組収録のためということで無理をされたのでしょうが、企画段階で危険な内容だったと思います。ドクターの診察はあったのかなど気になるところです。

いずれにせよ、私はスポーツは健康増進につながる範囲で行うべきだと考えています。一部のトップ選手を除いては、ほどほどに行うのがよいでしょう。 普通の人はフルマラソンなんて走らなくてもよろしいのではないでしょうか。

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2月 06 2009

マグロと日本人と水銀

日本人はマグロが好きだと言われます。

日本料理といえば寿司。 寿司といえばマグロ。

東京の観光地といえば築地市場。築地といえばマグロ。

年末年始に外国人の入場を禁止したことがニュースになるくらいでした。

私自身はマグロは別に好きでも嫌いでもないのでマグロの漁獲がどうなろうとあまり気になりません。赤身ならともかく、トロは一貫食べればもうたくさん、という感じです。脂が多いので。しかし、社会的には大問題のようです。

そもそも「トロ」のような脂っこい食べ物は日本人の口に合うわけがありません。昔は捨てられていたという話ですし(保存技術がなくて傷みやすいからということだそうですが)、最近の食の欧米化に伴い、脂の味に慣れた日本人が脂の多いトロをもてはやすようになってきたのではないかと思っています。

海の魚介類のメチル水銀も問題です。特に、食物連鎖の上位に位置する大きな魚は有害物質が濃縮されるため、マグロなどの大型魚については摂取する量に気をつける必要があります。

特にハイリスクなのは胎児です。胎児の神経の発達に影響が出る可能性があります。妊婦または妊娠している可能性のある女性は摂取を制限するべきです。

FDA(アメリカ食品医薬品局)は2003年に妊婦のマグロ摂取量を週に約170gに制限するように勧告を出しています。

日本では食品安全委員会により、メチル水銀の健康評価について報告されています。

クロマグロとメバチマグロは1回80gとして週1回、ミナミマグロは週2回

だそうです。

アジやイワシなど小型の魚は水銀の蓄積はあまり考える必要がなく、妊娠中は推奨されこそすれ制限する必要はない、ということです。

マグロもたまに一切れ二切れ食べる分には問題がないのでしょうが、 マグロ尽くしのメニューとか、鉄火丼でマグロ山盛り、ツナサラダ山盛り、などという食べ方はやめたほうがよいでしょう。妊婦や妊娠の可能性のある方は自分でわざわざ買ったり注文したりするのは避けたほうがよさそうです。

他にも水銀を多く含むのはキンメダイ、クロムツ、ベニズワイガニなどがあります。

水銀がどの程度体に蓄積されているかは毛髪中の水銀量を調べるとわかりますので、気になる方は一度調べて見てもよいかもしれません。

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11月 01 2008

乳児湿疹

赤ちゃんの頬に湿疹ができて赤くなることがあります。ほっぺが赤くなるだけでなく、ひどくなってかゆがってかきむしるとびらんになったり、浸出液が出てカピカピになるようなひどい状態になります。

生後2週間くらいから数ヶ月くらいまでの間はさまざまな原因により湿疹を生じやすいのですが、それらを総称して乳児湿疹と呼んでいます。

(1)乳児期の脂漏性湿疹

(2)乳児期のアトピー性皮膚炎

(3)接触性皮膚炎

(4)食物アレルギー

などがあります。原因が特定できれば対処のしようがありますが、原因がわからない場合、基本的にはステロイドの外用と抗ヒスタミン剤の内服などで対応することになります。

ただ、乳児の顔に強いステロイド剤を塗ったり長期間連用したりするのはよくありませんので、皮膚科のドクターと相談しながら様子を見ながら他の外用薬と交代で塗るなど工夫が必要です。赤ちゃんに塗る場合はキンダベートという一番弱いタイプのステロイド剤が処方されることが多いようです。ステロイドはこわいという固定概念にとらわれて、根拠がよくわからない民間療法にすがってしまうのは考えものです。

もちろん、赤ちゃんが顔を掻かないように気をつけてあげなければなりませんし、爪をこまめに切ったり必要に応じてミトンをはめたりすることも大事です。顔に触れるようなもの(赤ちゃんの服の襟元、よだれかけ、シーツ、枕代わりにしているタオル)などはすべりのよい布にしておいたほうがよいでしょう。抱っこする人は赤ちゃんが顔をこすりつけないようにし、身に着けるものも皮膚にひっかからないようなものを選びましょう。ざらざらの生地の服は避け、洗いざらしの綿の服などがよいと思います。

入浴時は、石鹸は刺激の少ないものにして(固形の純石鹸がよいようです)、よくあわ立ててやわやわと手で洗ってあげると刺激が少ないです。

ちなみに、以前アンチエイジング学会の講習会で、大人でも洗顔の際は石鹸をよくあわ立てて手で顔や体をやさしく洗うのがよいと聞きました。布などは使わないほうがよいそうです。顔などごしごしこすると摩擦による機械的刺激で色素沈着(シミ)などになるというお話でした。皮膚のバリア機能を壊さないようにするのが重要です。

最近、抗ヒスタミン剤も子どもに服用させるときは注意が必要だといわれています。特に、催眠性のある(眠くなるタイプ)抗ヒスタミン剤は脳への移行により学習能力や認知機能を低下させたり、痙攣を誘発する可能性もあります。なるべく催眠性の少ない薬剤を選ばなければなりません。

かゆがってかきむしって皮膚がぼろぼろになったり、そこから感染したり、かゆいあまりに熟睡できなかったりイライラしたりするのも発育によくないと思いますので、ひどいときは皮膚科か小児科のドクターに診ていただいて適切な処方をしてもらう必要があります。

これから寒くなって皮膚が乾燥すると老若男女を問わず皮膚のトラブルが出やすくなりますから保湿を心がけるようにしましょう。特に入浴直後が重要といわれております。

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9月 30 2008

京都の自転車考 その1

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一昨年、体脂肪率が徐々に増加しつつあることに気づき、一念発起してダイエットすることにしました。

基本は食生活の改善と運動療法ということで、まず食事は油の摂取を減らし、野菜の割合を増やしました。朝のトーストにたっぷり塗っていたバターとジャムをやめました。今ではトーストには何も塗りません。

次に運動をするにあたり、自転車に乗ることにしました。いわゆるママチャリではありません。自分の体型に合わせてカスタマイズしたロードレーサーです。ビンディングシューズをはいて、足とペダルを固定して走ります。普通の靴だと、足を下向きに下ろすときしか動力になりませんが、ビンディングシューズで足をペダルに固定すると足を上げるときも動力になるので効率よくペダルを回すことができます。

街中でも時速30kmで走れます。もちろんもっとスピードを出すことは可能です。自転車の制限速度は特に法律で定められていないようですが、一応原付なみに30kmが妥当かと思っています。 

自転車は基本的に車道の左側を走ることになっています。路上駐車をしている車は大変邪魔で、それをよけようとして右側に出ようとすると後続車との接触の危険性があります。また、腹立たしいのは車道の右側を走ってくるルール違反の自転車です。私は絶対に道を譲りません。違反をしてきた相手によけさせることにしています。

また、そこそこスピードを出しますので、

ヘルメット着用・・・当然頭を保護します。

手袋着用・・・転倒時の手の保護のためです。職業上、手の外傷は致命的です。

ゴーグル着用・・・紫外線から目を守ります。紫外線をたくさん浴びると白内障などのリスクが上がります。

マスク着用・・・花粉の時期には必ず。普通のガーゼのマスクではなく、フィルターが細かくて花粉を通さない自転車用のマスクです。迷彩柄なのでかなり怪しく見えます。

日焼け止めクリーム塗布・・・紫外線から皮膚を守ります。シミも気になりますし、何より皮膚のアンチエイジングは紫外線防御が基本です。

傘をさして自転車には乗らない・・・雨の日はブレーキのききも悪く、視界も悪いので基本的には乗らないことにしています。それにしても、世の中には傘をさして片手運転をしている人が多いのですが、危険極まりないと思います。特に、日傘をさしている人は許しがたく、そこまでして自転車に乗るべきではないと思います。

イヤホンをしたまま自転車に乗らない・・・耳からも車の近づく音、クラクションなどさまざまな情報を得なければなりません。

健康のために乗るのに怪我をしては意味がありませんので。

ハートレートモニター(心拍計)で心拍数を見ながら、ちょうど有酸素運動になるくらいの心拍数を保ちながら走ると効果的なようです。

そのうち調子に乗って、鞍馬温泉まで行ってみたり、そのまま花背峠を越えてみたり(!)、大津、信楽を越えて伊賀まで行ってみたり、結構乗り回していたら半年で約5~6キロの減量に成功してしまいました。体脂肪計つきの体重計で筋肉量を落とさないように脂肪だけ減量するようにコントロールしました。

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9月 07 2008

野菜を食べる

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三食きちんと野菜を取るのは結構難しいと思います。以前にも書きましたが、厚生労働省によると一日350g以上摂取することが推奨されています。

これだけとろうとすると、一品でたくさんの野菜の入ったものを食べるか、シンプルな料理法で何品か食べることになります。

減農薬の米七分づきプラス押し麦のご飯

シジミの味噌汁

平子いわしの焼き魚、生姜醤油

モロヘイヤのおひたし

きゅうりとわかめの酢の物

なすの丸煮冷製

納豆

最近少し手抜きだったので今日は頑張って野菜を多めに、アンチエイジングを心がけた夕食メニューにしてみました。個々のメニューは単純なものばかりです。

ご飯は白米より玄米、あるいは雑穀を混ぜたほうが良いといわれています。食物繊維が豊富ですね。

いわしは不飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコペンタエン酸(EPA)が豊富です。

ショウガはジンゲロールという成分が含まれていて、体を温めたり血行をよくしますし、脂肪細胞を太らせないのだそうです。アディポネクチンの分泌を促進させるので動脈硬化を予防します。

納豆はビタミンB2が豊富ですし、粘り成分ムチンが血糖値の急激な上昇を抑えます。ナットウキナーゼが血液をサラサラにするともいわれています(この血液をサラサラにするという表現は最近濫用されて怪しげな健康食品や健康番組がちまたにあふれていますが・・・)

心配なのはやはり和食はどうしても醤油や味噌をよく使うので塩分が過剰になりやすいことです。上記のメニューも結構塩分が多そうなのが欠点です。

それから、大皿に盛るとつい好きなものをたくさん食べたり、逆に嫌いなものにあまり手をつけなかったりしてバランスがよくありませんから、面倒でも一人分ずつ分けるべきでしょう。

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