Archive for the '妊娠・出産・育児' Category

2月 12 2012

貴重な休日

久しぶりに家族全員完全オフの日だったので(2月は11日のみ!)、私も朝活以外一切仕事や勉強をやめて子どもたちとお出かけをしました。行先をいろいろ考えて、琵琶湖博物館に行ってビワコオオナマズを見に行くことにしました。

湖西道路が混んでいてちょっと時間がかかりましたが、道の駅で休憩して買い物をしたり、琵琶湖を眺めたりしながらのんびり行きました。子どもたちの目から見ると琵琶湖はとても大きくて「海!」に見えるようで、大興奮でした。

琵琶湖博物館ではナマズやフナをデザインした500円硬貨でお釣りをくれるので、これに夫が興奮しておおはしゃぎでした。県ごとにデザインされた500円硬貨を発行しているのだそうです。

ディスカバリールームという子ども向けの部屋で、小さな水槽にいる魚を見たり、浜辺の模型を見たりしました。また、大きなザリガニの模型があって、おなかのところにもぐりこむと、中にはザリガニのハサミを動かすハンドルがついていて、前にぶら下がっている小魚やオタマジャクシをはさむことができるのです。

picture_zarigani1.JPG

こんな感じです。

picturezarigani2.JPG

長い鉗子でものをつかむ感覚?ちょっとlaparoscopicです。

今度は私が興奮して、この部屋で遊びまわった挙句に購入したチケットをなくしてしまいました。

そのあと、水族展示室でオオナマズやフナを見ました。地味で、同じ色調の魚ばかりでしたが、、、、オオナマズはなかなかキュートです。イチモンジタナゴという魚は琵琶湖ではほとんど絶滅しかかっているのですが、なんと我が家のご近所の平安神宮の庭の池に生息しているのだそうです。疏水の水を引いているので、一緒に流されてきたようです。ほかにも平安神宮の池には琵琶湖の生物が結構いるらしいので、また今度見に行ってみようと思います。年末に行ったときにはそういう目で見なかったので気づきませんでした。

館内のレストランで食事をして、売店でお買い物をしたらそこそこいい時間になってきました。館内を全部見ることはできませんでしたが、子どもたちも眠そうなので帰ることにしました。子連れにはなかなかよいスポットでした。

帰宅して、インターネットのニュースを見ていたら高島市の国道161号線で追い越しによる交通事故で母子3人が死亡!というショッキングなニュースを見つけました。私たちはちょうど同じ時間帯に同じ161号線で大津市内を走行中で、他人事ではない感じでショックを受けました。子ども連れの時は安全第一で気をつけよう、と夫と話し合いましたが、妻と子どもたちを自分の運転で亡くしてしまったお父さんの気持ちを考えると心が痛むニュースでした。

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1月 25 2012

女性医師VOICEについて

私の研究用HPに女性医師VOICEというコンテンツがありますが、このたび6人目のインタビューをアップすることができました。まだ乳児のお子さんを抱えながら大学病院で教員として研究と臨床に携わっているそうです。私も自ら望んだことではありますが、産後9週目には復帰していたので夜中に何度も授乳で起こされて、くらくらの頭で仕事をしていたなあと思い出しました。しかし、彼女は研究もしっかりやって、大学院生の指導もしているというので、やっぱりものすごく頑張っているなあと感じました。ただ、体調を崩して大変だったときもあるそうで、家事などはもっと手を抜いたほうがよいのに、と思ってしまいました。私も偉そうなことを言える立場ではありませんが、頑張りすぎるとぽっきり心が折れてしまうことがあるように思います。

あと2人分収録してあるので、編集完了後に可及的速やかにアップする予定です。

問題は、科研費が今年度で終了するのでサーバーのお金を出すことができなくなることです。4月以降、うやって運営しようかなあと悩み中です。やっぱり自腹、でしょうか。動画用にストリーミングサーバーも使っているので、動画の管理もどうするかな、と考えています。あまりこういうことに詳しくないので、どうすればよいかよくわかりません。

私の同級生で医者の仕事を全くしていないという女性医師を知らないので、たぶん女性医師が仕事を辞めていくということは今後はあまりないのではないかと思います。細々と続けていくことはできるのだと思います。あとは質的な問題です。私の学年で大学入試でトップ合格したのは女性だったのですが、例えば彼女がどのように生きていくのかについては大変興味があります。もちろん仕事が人生のすべてではないので家庭が円満であれば幸福である、という考え方もあります。しかし、社会的な要因で彼女の優秀な頭脳が日本の医療に貢献できないとすればそれはもったいない話です。ぜひどんどん活躍していただきたいと期待しています。

私自身、2人の女の子の母親として、女性はどのように生きていくべきなのか、努力して勉強するだけではガラスの天井を突き破れないのか、、、、。娘たちにどのように教育しようか、努力すればなんとかなると教えるのか、世の中にはどうにもならないことがあると教えるのか、と自分がどう生きていくかも含めて悩んでいるところです。

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1月 03 2012

子連れの移動

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年末年始、子連れの移動をされた方も多いと思います。私も本日実家より京都の自宅に帰るにあたって阪急電車に乗っていたのですが、急に2歳の下の子が機嫌が悪くなって、あろうことか電車の床にひっくり返って駄々をこねだしたのです。

呆れるやら腹が立つやら、抱きかかえてあやそうにも大絶叫で泣き叫び、途中の駅で降りる羽目になりました。駅で降りても駅のホームで大絶叫しながら床を転げ回り、どう手をつけて良いのやらこちらも頭が真っ白になりました。

ここまで最悪な事態ははじめてですし、何が気に入らなかったのかも全くわかりません。 周りの皆様にはたいへんご迷惑をおかけしました。

理不尽な目に合わされて、でもその原因を作ったのが自分の子では責任は自分に帰するのでどうしようもありません。

一緒の電車に乗り合わせた皆様、大変申し訳ありませんでした。

・・・・・・・・・・学会で託児所があるところもありますが、そんな遠くまで小さな子どもを連れ歩くリスクを考えると、自宅か実家で見ざるを得ないと思います。 さしあたって、4月の外科学会(幕張メッセ)をどう乗り切ろうか悩ましいところです。

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12月 20 2011

水疱瘡の顛末

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子どもの水疱瘡ですが、痂皮化あるいは発疹が消失し、ほぼ終息しつつあります。結局1日微熱が出たくらいで、元気なまま過ぎました。明日から保育園にも登園可能かと思います。結局週明けの月曜日には両親に来てもらい、本日火曜日にはベビーシッターを一日雇用し、昼食は出前の鍋焼きうどんをとって、しのぎました。子どもがひとり家にいる場合は、もう一人を保育園に別途お迎えに行かなければなりません。最近平日のお迎えはベビーシッターか母に任せて自分ではお迎えに行かなくなっていますが、さすがにベビーシッターを二人雇う余裕はなく、今日は自分でお迎えに行くことにしました。また、下の子の病気で上の子も寂しい思いをしていることもあり、その辺も気を遣ってやらなければなりません。

明日の水曜日午前中は9時から外勤の予定でした。

水疱瘡後に登園するにあたっては「治ったという証明書」が必要になります。困ったことにかかりつけ医が火曜日に夜診をやっていないので、今日中に証明書なるものを取得するために外勤先の病院に電話して、夕方以降に受診させるので証明書を発行してもらいたいと問い合わせをしました。すると、小児科をしていないので無理だという返事でした。

私は外科として外来に出ていますが、子どもが毛虫に刺されたとかとても外科疾患とは思えないような症例も診ているのに、なんということかと思いました。医者なら小児科医でなくとも、水疱瘡の水疱が痂皮化したか水疱がなくなったかどうかくらい見たらわかるだろうと思います。しかも、そこに出勤するために段取りをしている非常勤とはいえ職員の私にそういうことを言うということは、私に来なくてもいいと言っているようなものです。労働意欲が一気になくなりました。

水曜日の朝いちばんでかかりつけ医を受診して子どもを保育園に連れ行ってから出勤するとなると早くても9時30分は過ぎ、遅刻します。でも、別に私が行かなくてもいいんだったらどうでもいいような気がしてしまいました。先方に確認すると、代診を立ててもらってもいいし、少し遅れて出勤でもどちらでも構わないと言われました。代診を大学院生に打診するとあっさり見つけてくれたので、頼むことにしました。

いつもの私だったらベビーシッターを雇用してでもなんとか仕事に行こうと努力するのですが、今回の対応には気持ちが折れました。外勤というのはお金のために行くものですから、そんなにこだわらなくてもいいし、先方もそんなに期待していないということがよくわかったので、明日は下の子とゆっくりかかりつけ医を受診して保育園にゆっくり行くことにします。

それにしても、私も夫も医者で、周囲には医者があふれているというのに、こんなていたらくです。同僚の先生に一筆書いてもらうことも考えましたが、なんとなくフェアでない気がして、やめました。正規に受診したうえで書いてもらわないとまずいように思います。しかし、この形骸化した手続きに意味を見出すことができず、腹立たしい限りです。

そもそもすべての水泡が痂皮化するまで登園できないといいますが、いまどき創傷治癒において痂皮化なんて全くいいことがないので、私はなるべく痂皮化しないように創傷被覆材をがんばって貼りまくりました。子どもにはその意味が通用しないようで、ほとんどはがされてしまいましたが。。。痂皮化したらあとも残るし、傷を乾かさないのが基本だと思うので、デュオアクティブETやプラスモイストなどを貼っていました。ほとんど痂皮化せずに治ったのですが、一番肝心な顔にひとつ痂皮を作ってしまい、悲しい思いをしています。

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12月 17 2011

大迷惑な水疱瘡

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昨日、夕方突然子どもたちの保育園から電話がかかってきて、2歳の下の子に赤い発疹が出てきたという連絡をもらいました。最近、保育園で水疱瘡が流行しているので注意してくださいという話を聞いていたのですが、私は、下の子が1歳になるやいなや水疱瘡のワクチンを接種させていたので思わず「うちは予防注射をしているんですけど」と言ってしまいました。水疱瘡のワクチンは任意接種なのですが、私はスケジュールとにらめっこして粛々と接種を済ませたはずだったのです。

帰宅した子どもの体幹部を見ると、なるほど数個の赤い発疹がありました。まだ水疱形成はなく、ちょっと虫に刺されたくらいの程度で、熱もなく機嫌もよく食欲も旺盛でした。ダニか何かにあちこち噛まれたことにできないだろうか、などという馬鹿なことを考えていました。

今朝起きてみるとやはり発疹の数は増加していて、 一部は中心が水疱化していて、これを虫刺されと言うわけにはいかないとさすがに厳しい現実に直面してがっくりしました。

本人は熱もなくいたって元気で、 機嫌もよく、むしろ一人で保育園に連れていった上の子(こちらは10ヶ月の時に水疱瘡に罹患済み)のほうが不機嫌だったくらいです。いつもふたりで登園するので、ひとりで行くのが寂しかったのでしょう。

とりあえずかかりつけ医に連れて行きました。水疱瘡なのは百も承知(ワクチンが効かなかったという厳しい現実を認めざるを得ず・・・)、診断をつけてもらうまでもないのですが、世の中には必要な手続きというものがあります。 保育園に登園するためには全身の発疹が痂皮化したことを後日一筆証明してもらう必要がありますので、水疱瘡の診断を自分たち以外の医者につけてもらわなければならないのです。

調べてみると、水疱瘡のワクチンは8~9割で予防効果があるとのことです。逆に言えば1~2割は予防接種をしても水疱瘡にかかってしまうということで、うちの子はその1~2割の方に入ってしまったわけです。ただ、予防接種をしていると軽く済むことが多いというので、こうなったからには早く治ってもらうしかありません。

しかし、少なくとも月曜日と火曜日の出勤をどうするか考えなければなりません。病児保育は水疱瘡の子は入れないので、私か夫が家で見るか、母に来てもらうか、ベビーシッターに頼むかという選択肢しかありません。こういうことを考えて、水疱瘡のワクチンを接種させておいたはずなのですが、免疫が成立しなかったのは返す返すも残念と言うか悔しいと言うか腹立たしい限りです。・・・・・・・・・・いやいや、はっきり言えば何にこの怒りをぶつければ良いのか、と声を大にしたいくらいです。

あまりに腹立たしいのでいろいろ考えたのですが、何故に水疱瘡だと登園停止になるのか(学校の場合は出席停止)ということです。熱があるとか食欲が無いとかぐったりしているとか言うのであればやむをえないと思いますが、発疹があるというだけで集団生活が不可になるのはなぜか?集団発生を防ぐためでしょうか。学校の場合、学級閉鎖とか学校閉鎖がありますが、保育園の場合は基本的に閉鎖されることはありません。基本的に罹患していない子どもだけで粛々と保育園生活は進められます。

そもそも、感染を防ぐためにワクチン接種を勧奨するなどの対策をしているわけでもなく、水疱瘡が流行しているので気をつけてくださいと言われても、何に気をつけていいかまったくわかりません。「子どもはいつか水疱瘡にかかるもの」という前提なのであれば、水疱瘡の子どもでも状態さえ良ければ登園することに支障はないのではないか、という理屈になります。咳をしたり鼻を垂らしたりといった上気道症状をきたしている子どもとかわらないのではないかと。

暴論?失礼しました。

今回、下の子の水疱瘡に関してはワクチンの効果はなかったことは認めざるを得ません(元気なのはワクチンのおかげ?)が、集団感染を予防するにはやはりワクチン接種が一番よい手段だと思います。

なんでみんな接種しないでのんきに水疱瘡なんかにかかるのか、そしてかからせて平気なのか、preventableな疾患を予防しないで手をこまねいているというのが 私には全く理解できません。8~9割の効果しかないとしても、もっとたくさんに人が接種したら、免疫が弱い人たちに感染させて迷惑をかけることもないと思うんですけどね。少なくとも、合併症リスクの高いと言われる1歳未満児が保育園にはいるわけですから、年長の子どもたちがワクチンを接種しておくのは集団生活を送るものとしてのある種の責任だと思いますし、保育園や行政がそれを勧奨することは重要ではないでしょうか。

そもそもワクチンの接種の費用が確か5000円で、2歳以下だと外来医療費が一医療機関200円なので、ワクチンを接種することにあまり経済的メリットがないように見えます。しかし、自己負担が200円というだけで総医療費はたいてい5000円を超えているはずですし、子どもが保育園に行けないことで親が仕事を休まなければならない経済的損失などを考えると医療経済的にはどうか、ということを大局的に考えるべきは親ではなく行政ではないかと思います。場合によっては水疱瘡のワクチン接種に対する助成があってもよいのではないかと思います。あるいは医療費控除として認めるとか。

・・・・・・・・・・・・・大迷惑な水疱瘡に振り回されている週末です。

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10月 10 2011

夏休み

遅めの夏休みに小浜島に行ってきました。私はもともとダイバーで、沖縄の離島巡りが大好きだったのですが、第一子妊娠後はもちろん遠出が出来ず、年子で出産した第二子が2歳になったのでこのような大冒険を試みました。

自宅から京都駅までタクシーで、京都駅から関西空港まで特急はるかに乗って、関西空港から石垣空港までJTAの直行便に乗って、 石垣空港からフェリーターミナルまでタクシーに乗って、石垣港から小浜港まで高速船で、港からホテルまでは送迎バスで、、、、まあそれなりに遠い道のりでした。

独身の時は全く平気だったのですが、子ども連れだととても大変です。荷物は先に宅配で送っておいて最低限にしておいたはずですが、それでも子どもたちふたりというのが最大の「手荷物」でした。おとなしくしているはずもなく、、、、周りの皆さん、すみませんでした。。。

小浜島でマングローブの近くを歩いていて、鳥が食べたと思われるカニの殻が落ちていたのがとても印象的だったようで(生きているカニを見たときよりも)、そのカニの話ばかりしています。何に興味を持つかは全く予測できないものです。

貝殻をいくつか拾って帰ったので、家で図鑑で調べてみると何種類かは名前が判明しました。私のダイバー時代の図鑑はもちろん大人用の図鑑なのですが、上の子はいたく気に入ってカニや貝のページをめくっています。

ダイビングをした後は、海中で見た魚をログブックに記録するのが夜の楽しみ(もちろん泡盛を飲みながら)ですが、 子連れでダイビングはまだまだ先の話です。しばらくは子どもの成長に合わせた海の楽しみ方を考えなければなりません。

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9月 04 2011

小児科女性医師インタビュー

8月31日、台風のため延期になっていた小児科女性医師のインタビューを行いました。彼女は3人の子どもを産み育てながら小児科常勤医師としてNICU勤務もこなしています。妊娠、出産のたびに休暇をとりつつ元の職場に復帰し、キャリアを積みあげています。3人の子どもがいる今は時短勤務ですが、2人目まではフルタイムで当直もこなしていたといいます。

詳しくは、インタビューの動画を見ていただきたいと思います。編集がすみしだい、研究用HPにアップロードしますのでよろしくお願いいたします。粗編集は終わっているのですが、なかなか私がチェックする時間が取れずに保留になっております。申し訳ありません。

また、今は11月に乳腺外科の先生、12月に病理の先生にインタビューをする予定です。

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5月 07 2011

休日のペネロペ

今日はジェイアール京都伊勢丹に出かけてきました。目的はただひとつ、ペネロペを見に行くことです。今日はペネロペが遊びに来て一緒に写真をとってくれるということだったので。

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本来はちょっとでも暇を見つけてお仕事&お勉強しなければならないところですが、普段テレビやDVDでしか見ることのできないペネロペが目の前で歩いていたら面白いかなと思って出かけてきました。実はペネロペと一緒に記念撮影もしました。

中に入っている人は大変だろうなあと思いました。

ペネロペは3歳のコアラの女の子です。ペネロペのママとパパはとても優しいのですが、とても私には真似ができません。いつも時間に追い立てられて、余裕がなく怒って子どもたちに対して声を荒らげているような気がします。

ペネロペのママとか、ミッフィーのママとかいうのは理想のママなんでしょうか。ペネロペはフランスだし、ミッフィーはオランダですが、いつも優しくて子どもがいたずらをしたり失敗をしたりしても、怒鳴らずに優しく諭せるようなママというのは万国共通の普遍的な理想の母親なのだなと思います。反省。

一方で、優しく諭して「はい」と素直に聞いてくれる子どもというのも万国共通の普遍的な理想の子どもなんでしょうね。たいていはそう簡単に言うことを聞いてくれません。そして、仕事の邪魔もしてきます。

・・・・・・ペネロペとのつかの間の休日でした。

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1月 18 2011

一食豪華主義

仕事をしているとなかなか凝った料理ができないですし、子どもが小さいと気軽に外食というわけにもいかないので手軽にお野菜を取ることのできるメニューを考えなければなりません。

朝は割りきって一日の初めのエネルギー補給と考えています。簡単なのでパンと果物にしています。飲み物は大人はコーヒー(またはミルクティー)、子どもはほうじ茶です。牛乳も飲ませたいところですが、あまり飲まないのでヨーグルトやチーズでカルシウムを補充する感じです。

昼は私はもっぱらコンビニ弁当になります。時間がないのでたいていはカルテを呼んだり書いたりしながら食べています。子どもたちはありがたいことに平日は保育園の給食を食べています。1日に必要な栄養の2分の1くらいを提供してくれているそうです。

夜は17時頃に帰宅して、いかに素早く準備をするかにかかっています。昔は毎日買い物に行ってその日必要なものを買ってきていたのですが、それでは時間のロスが大きいので、ある程度まとめ買いをし、食べ物のストックを用意することにしました。

昨日の夕食の献立は「ご飯、キャベツと玉ねぎのスープ、カレイの煮付け、聖護院大根の鶏そぼろあんかけ、金時豆、りんご」です。

聖護院大根は今の時期しかなく、普通の大根よりはやや高級品なのですが、味が染み込みやすくておいしいです。これを昆布のだしで炊いておいて、週末に作っておいた鶏そぼろを加えてあんかけにしました。本当は大根はコメのとぎ汁であらかじめゆでておいてからだしで炊くものなのですが、そこは手抜きです。また、生の鳥のひき肉をそのままだしに入れると塊のままになってしまうのでちょっとコツがいるのですが、あらかじめ鶏そぼろにしておくと簡単でした。子どもたちもこの大根をたくさん食べてくれました。あんかけもご飯にかけて食べました。

金時豆は夜のうちから水につけておいて、帰宅後圧力鍋で一気に炊いてしまいます。 加熱時間が短くてよいので圧力鍋は手放せません。

実際のところは全然豪華とは言えませんが、 気持ちは豪華なつもりです。いかに時間を短縮しつつそれなりのものを用意するかというのは働く母親の共通するテーマだと思います。

手術の方もこれだけ手際よくパキパキと手が動けばいいんですが、それはまた別の問題のようです。ですが、多分慣れればなんとかなるのではいかと希望的観測をしています。

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1月 10 2011

落し物?

子どもの誤飲でもっとも多いのはタバコと言われております。しかし我が家には喫煙者がいないので、うちの子にはタバコを誤飲する心配はないと思っていました。

ところが、先日岡崎公園の方へ散歩に行って子どもたちを遊ばせていると、下の1歳児がなにやら口に入れようとしているではありませんか。土の上に白いものが落ちていて目を引いたようです。タバコの吸殻でした。 普段見慣れないものなので何かなと思ったようなのですが、慌てて捨てさせました。

公園にタバコの吸殻を落としておくなんて公共の場を汚す非常識な行為だと思っていましたが、 自分には直接関係ないと思っていました。しかし、こんな形で自分の身に降りかかってくるとは全く思いもよりませんでした。万が一本当に食べてしまったら、誰に怒りを向ければいいのでしょうか。

・・・・子どもはいろいろなものに興味を持ち、年齢によってはそのまま口に入れてしまうものです。うちでも、絵本をちぎって食べてしまうなどというのは序の口で、生のじゃがいもをかじってみたり、テーブルの上においておいた焼く前の餃子を食べてしまったり、 何度親をびっくりさせてくれたことでしょう。

親の監督不行届といえばそれまでですが、タバコの誤飲は特に危険なので、公共の場には吸殻は捨てないでください。

・・・・今日は公園に犬のフンが落ちていて、もう少しで手に取りそうになりました。飼い主の皆様、犬のフンもどうかお持ち帰りください。

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