Archive for the '禁煙' Category

5月 30 2011

抗加齢医学会総会に参加して(2)喫煙

私がタバコ嫌いなのはこのブログをお読みの方はすでにご存知のことと思います。ここ数年喘息が出てきたこともあって、今まで以上に避けるようになりました。

先日抗加齢医学会総会に参加してきましたが、もちろん「抗加齢」に一番重要なのは禁煙ですから会場内はすべて禁煙になっています。最近では他の学会でも会場内が禁煙になっていますがどこかしら喫煙場所があることも多いです。実際国際会館内にもタバコの自動販売機が存在します。

会場に向かうために何気なく朝タクシーに乗り込んでギョッとしたのは恐ろしくタバコ臭かったことです。京都のタクシーはすでにすべて禁煙になっているので本来はありえないことですが、運転手がついさっきまで吸っていたとしか思えない有様でした。

慌ただしく乗り込んで、雨も降っているしなかなか別のタクシーも拾えなさそうだし、どんどん北に向かっていくにつれてさらに流しのタクシーはなくなるし、、、結局国際会館までそのまま乗って行くはめになりました。気持ちは悪いし咳は出るしで最悪な滑り出しになりました。

会場は禁煙ですし、さすがに抗加齢医学会参加者にはあまり喫煙者がいないようでした。それでも会場外のタクシー乗り場付近の喫煙場所には数人が喫煙していましたし、帰りに地下鉄の国際会館駅に向かっていくと、地下に降りる階段の手前で喫煙場所があって数名がぷかぷかタバコをふかしていました。ネームプレートをつけたままだったり、学会のカバンを下げていたりしたので明らかに学会参加者です。

しかし、この階段の手前に喫煙場所があるのは実に最悪で、階段を降りてしばらくの間かなりたばこの煙の匂いが漂っていました。京都市(交通局?)もちょっと喫煙場所を考えなければならないと思いました。こういうタバコを吸わない人間が通る場所に煙が漂うようなことをしてはなりません。全く分煙になっていないからです。

しかもその喫煙場所には「抗加齢医学会総会」の看板が立ててあって、強い違和感を感じました。

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1月 10 2011

落し物?

子どもの誤飲でもっとも多いのはタバコと言われております。しかし我が家には喫煙者がいないので、うちの子にはタバコを誤飲する心配はないと思っていました。

ところが、先日岡崎公園の方へ散歩に行って子どもたちを遊ばせていると、下の1歳児がなにやら口に入れようとしているではありませんか。土の上に白いものが落ちていて目を引いたようです。タバコの吸殻でした。 普段見慣れないものなので何かなと思ったようなのですが、慌てて捨てさせました。

公園にタバコの吸殻を落としておくなんて公共の場を汚す非常識な行為だと思っていましたが、 自分には直接関係ないと思っていました。しかし、こんな形で自分の身に降りかかってくるとは全く思いもよりませんでした。万が一本当に食べてしまったら、誰に怒りを向ければいいのでしょうか。

・・・・子どもはいろいろなものに興味を持ち、年齢によってはそのまま口に入れてしまうものです。うちでも、絵本をちぎって食べてしまうなどというのは序の口で、生のじゃがいもをかじってみたり、テーブルの上においておいた焼く前の餃子を食べてしまったり、 何度親をびっくりさせてくれたことでしょう。

親の監督不行届といえばそれまでですが、タバコの誤飲は特に危険なので、公共の場には吸殻は捨てないでください。

・・・・今日は公園に犬のフンが落ちていて、もう少しで手に取りそうになりました。飼い主の皆様、犬のフンもどうかお持ち帰りください。

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12月 26 2009

病院の敷地内禁煙

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京都府立医科大学附属病院では来年の元日から併設する同大学を含めて敷地内を全面禁煙にする、と発表しました。

!!!

今まで禁煙ではなかったのか、と驚きましたが、実は今までも敷地内に設けたプレハブ建ての喫煙室を除いて禁煙としていたということで、まあ実質禁煙だったのですね。来年の元日からはここでも吸えなくなるということのようです。

京大病院のように病院周囲の道路等で吸うようになるだけではないかな、 と思います。京大病院の周辺はひどいですから。患者さんも職員も、出入りの業者もみんなでぷかぷかです(敷地内禁煙の看板の目の前でも)。そういうのをもっと取り締まらないと敷地内禁煙の意味がないし、近隣住民や通行人にかえって迷惑ではないかと思います。

(近隣住民でもあり、通行人でもある私は心底迷惑に思っています)

府立医大でも同じことが起こる可能性があります。今までのほうがよかったのではないでしょうか・・・?

さらに府立医大病院は待合タクシーも禁煙車のみとするそうです。京都の場合、タクシー会社のタクシーは基本的に禁煙ですが、個人タクシーの場合禁煙とは限りません。

京大病院はまだタクシーに制限は設けていないようです。私も京大病院の玄関からタクシーに乗ることがありますが、個人タクシーで禁煙でないタクシーが結構客待ちをしていてます。急いでいるから我慢して乗り込むと、乗っている間中煙草の匂いに苦しむことがしばしばあります。匂いがする、ということは微量ではあるものの、受動喫煙ということです。

私の希望は喫煙者の権利を否定するものではなく、「私の周囲で吸わないでほしい」という一点につきます。つまり、公共の場では吸わないということを基本ルールにしていただきたいと思っています。

しかし、画一的な「病院の敷地内禁煙」は患者や職員・病院関係者のすべてが禁煙をするわけではないという現実を鑑みると、まったく実効性を伴わないと言わざるを得ません。実際に存在する喫煙者に対する対応をせずに名目上「禁煙」にして体裁を取り繕っているだけだと思います。

・・・世の中にはこういうことってよくありますよね。

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1月 16 2009

大腸癌研究会

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今日は大腸癌研究会で発表してきました。骨盤腔内を占拠する巨大な直腸癌に抗癌剤が著効した症例の症例報告です。

また、癌治療と医療経済についての特別講演も聞いてきました。

特に興味深かったのは、

(1) 癌患者の自己負担の平均額が年間約100万円らしいのですが、なんと、そのうち健康食品や民間療法に20万円強を使っているのです。

(2) 癌検診の受診率を50%に上げよう!という厚生労働省は推進していますが、その裏にはもちろんトータルで医療費や癌による逸失利益(癌にならなければ本来得られるはずの賃金など) を減らすことができるという含みがあってのことです。しかし、今のままの検診のコストや発見率、発見時の進行度では検診の費用ばかりかさんでトータルでマイナスになるので、コストを下げたり、癌の発見率を上げて早期発見の割合を増やす必要があるというお話でした。

それにしても東京滞在わずか3時間少々で日帰りしたので疲れました。

しかし、新幹線のグリーン車は快適なようで中途半端なつくりをしています。すいているのと幅が広いのは良いのですが、頭の角度や足のやり場などはとうてい快適とは言えません。

フルフラットとは言いませんが、飛行機のビジネスクラス並みに快適なシートを作ってくれてもよいと思います。

それから、10号車が喫煙のグリーン車のせいか、新幹線ホームもちょうどそのあたりに喫煙場所があります。そこを通り抜けるのにいつも息を止めて足早に通り過ぎるのですが、今日も吐きそうになってしまいました。ホームの喫煙場所についてはもっと考えてほしいものです。

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12月 13 2008

祝!京都のタクシー禁煙化!

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祝!タクシー禁煙化!

ここのところ院長面談や出張の記事を記載していましたが、この話題を忘れていたわけではありません。

府内のタクシー会社60社が加盟する京都乗用自動車協会は10日、「できるだけすみやかに」タクシーを全面禁煙することを決定しました。

滋賀、奈良県などではすでに全面禁煙になっているので遅ればせながら、といったところです。

先日全車禁煙をうたっている某社のタクシーの運転手が空車のタクシーを走らせながら喫煙していたので目が点になってしまいました。もちろんそのタクシー会社に電話して、禁煙車のタクシー運転手が走りながら吸っているのは外から見て見苦しいし、信用問題なのでやめたほうが良いと指摘しておきました。

私が危惧するのは、運転手が喫煙者の場合車内は結構タバコのにおいがする可能性が高いですし、乗客が違反して喫煙することに寛容である可能性があるのではないかということです。

まあ、何はともあれ禁煙化はめでたいことです。医師会がタクシー協会に要望を出した甲斐がありました。

車を運転しない私にとってはタクシーは必要な足なので、今までは禁煙車を待つために何台もやり過ごすことがしょっちゅうでした。全車禁煙になれば一応そのような時間のロスを減らすことができます。

しかし、正直なところ、禁煙車を大幅増加させつつ喫煙車も残しておいたほうが喫煙者、非喫煙者双方の利益だと思っています。その分禁煙車は絶対禁煙で運転手も非喫煙者とし、乗客にも絶対に吸わせないよう徹底するのです。

京都市立病院は来年1月5日から敷地内で客待ちするタクシーは禁煙タクシーに限ることにしたということです。患者さんが乗ることが多いでしょうから当然と言えば当然の措置ですね。

京大病院もぜひそうしていただきたい!

さらに病院周囲も絶対禁煙にして取り締まっていただきたい!東大路の西側の歩道は喫煙する職員・患者・業者などでものすごいことになっています。

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11月 09 2008

タクシー全面禁煙化要望書提出

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昨日、京都府医師会、府薬剤師会、NPO法人「京都禁煙推進研究会」など5団体はタクシー車内の全面禁煙化を求める要望書を京都乗用自動車協会会長に提出しました。

以前より京都府医師会のメーリングリストなどではこの話で何度も盛り上がっていたのでようやく、といった感じですが、これを機会にぜひタクシーの運転手さんたちには禁煙にチャレンジしていただきたいと思います。

今日はわざわざ禁煙のタクシーを指定して呼んだのに、私が出て行くまでの間、運転手さんが車の外でたばこを吸いながら待っていたのには愕然としました。

定義上車内で吸わなければ禁煙車ということでOKなのかもしれませんが、こちらはわざわざ禁煙車両を指定しているので匂いすらかぎたくない人種であることは理解していただきたいと思いました。

運転手さん自身の健康も能動喫煙・受動喫煙によりむしばまれます。 肺癌、肺気腫、喘息などの患者さんの中にはタクシーの運転手さんが多くおられます。

筑紫哲也さんが最近肺癌で亡くなりましたが、ヘビースモーカーで知られていました。私は、声を出す職業の人にしてはプロ意識に欠けると前々より思っていました。自分は癌にならないと根拠なく考えていたと自分でも告白されていましたが、喫煙者はみなそのような気持ちなのでしょうか。

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9月 22 2008

禁煙タクシー

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今日も朝あわただしくて仕事に遅れそうになったのでタクシーで行くことにしました。都タクシーが9月20日から禁煙になると聞いていたので他社のタクシーを数台やり過ごし、都タクシーに乗ってみたのですが、2週間前に乗ったタクシーほどではないにしろタバコのにおいがしました。

聞いてみると、現時点ではまだ全車禁煙になっていないということでした。禁煙のマークを屋根につけて走っているタクシーのみ禁煙ということらしいです。残念。

しかも、そのタクシーも車内は一応禁煙にしていますと言いながら、1日5本くらい運転手さんも車外では吸っているということで、それでは車内がにおうのも当然です。
タクシーを降りたあと、髪や服に匂いがついたのが気になって仕方ありませんでした。

中途半端に全車禁煙にせず、運転手も喫煙をしない絶対禁煙車と喫煙車に分けるのがよいと思います。比率は9対1くらいでいかがでしょう。

あとで都タクシーに確認したところ、禁煙タクシーを増やしていっていずれは全車禁煙にするとのことでした。

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9月 08 2008

京都のタクシー事情

今日、仕事に遅れそうだったのでタクシーで行くことにしました。乗った瞬間、「しまった」と思ったのは・・・タバコくさかったことです。残念ながら京都のタクシーは禁煙ではありません。東京、横浜、名古屋など多くの都市でタクシーの全面禁煙化が進む中、京都はだめなのです。運転手さんは親切な人でしたが、タバコくさいのにやられて気分が悪くなってしまいました。

現在MKタクシーだけが全車禁煙です。他社は一部の車両を禁煙車としていますが、大部分が喫煙車です。しかし、朗報があります。都タクシーが9月20日より全車禁煙になるそうです。

都タクシー子育てタクシーというサービスもしています。これは全国子育てタクシー協会の養成講座課程を修了した乗務員が乗務し、妊娠中の人、15歳までの子ども、保護者が利用できます。荷物を持ってくれたり、予約すればベビーシートやチャイルドシートをつけて迎えに来てくれたり、子どもだけで乗せてくれたり(私立小学校への送迎を頼まれることが多いそうです)します。もちろん禁煙車です。料金はメーター料金のみです。

(この子育てタクシー、あまり宣伝されていない割に、お母さんたちの口コミで利用者がどんどん増えているそうです。母親の口コミは強力ですからね)

全面禁煙は無理にしても、禁煙車をもっと増やしてほしいと思います。運転手さん自身の健康にもつながることなので、京都のタクシー会社の社長さんたちには一考していただきたいものです。

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6月 23 2008

たばこ関連税の値上げ

昼食を食べに行こうと病院の前を通ると、ちょうどお昼休みだったためか10人くらいの人が歩道で路上喫煙中でした。今日は出入りの業者や患者さんたちのようでした。日によっては職員もいるようです。なるべく端を歩きましたが、もくもくと煙は漂ってくるし、何より私の前に歩きたばこをしている人もいたようで延々煙たいままでした。

病院は敷地内禁煙にする以上、病院周辺の路上喫煙も注意をするべきだと思います。あるいは敷地内禁煙はあきらめて、必ず強力な排気システムを持つ喫煙スペースをどこかに設けないと喫煙者も嫌煙者も両方不幸です。

昼食はもちろん禁煙のお店でゆっくりといただきました。以前通りがかりにたまたま見つけて禁煙スタイルにも登録しておいたお店です。

19日に、たばこ関連税の大幅引き上げを目指す超党派の「たばこと健康を考える議員連盟」が医学的な立場から喫煙規制を求めている日本学術会議から意見を聴取したところ、1箱1000円に値上げすれば4兆円程度の増収が見込めるとの試算が示されました。私は現在たばこがひと箱いくら位かわからなかったのでふと自動販売機を見ると、300円ちょっとくらいのようですね。3倍の値上げは結構な値上げ幅です。
現行のたばこ関連税は、1箱当たり約175円ですが、試算によると、

価格が600円、1000円になるよう税率を上げた場合、それぞれ

喫煙人口 : 現在3600万人→3300万人→3100万人

たばこ消費量 : 現在2700億本→1850億本→1440億本

税収 : 現在2兆2000億円→4兆3400億円→6兆2600億円

となるということでした。しかし、今日の日刊スポーツ

「たばこ1箱1000円なら税収減?」

たばこが1箱1000円に値上がりすると、税収増どころか最大で1.9兆円税収が減るとの試算結果を京都大大学院の依田高典教授(応用経済学)がまとめたと報じています。

試算によると、1箱1000円では喫煙者の97%が禁煙しようと思うと考えられ、全員禁煙に成功した場合、税収が1.9兆円減少し、1箱300円の場合と同じ54%の禁煙成功率で試算しても、税収増は3兆円にとどまるというのです。

1箱500円の場合は、禁煙しようと思う人の割合は40%にとどまるとみられ、0.6兆-1.5兆円の税収増が見込めるそうです。

確かにたばこがひと箱1000円になったらほとんどの人が禁煙しようと思うでしょうが、全員が禁煙に成功するとはまた極端な話でありえないのではないでしょうか。日刊スポーツの読者層は喫煙者の割合が高いと思われますのでちょっとそちらよりの記事になっているかなあと感じました。

一方、今日の時事通信は、喫煙者を減らすにはテレビ広告でのキャンペーンとたばこの値上げが最も効果的であるという「豪州がん協議会」の調査結果を報じています。

1995年から11年間、国内主要5都市の喫煙率の毎月の推移とたばこの価格の関連を調べた結果、たばこの値上がり時と禁煙を呼び掛けるテレビ広告量が増えた際に顕著に落ち込んでいたのです。

オーストラリア国内のたばこは1箱(20本入り)が10豪ドル(約1000円)前後で、7割が税金ということですから、日本のたばこが1000円くらいになっても妥当かもしれません。いきなり3倍の値上げは極端にしても、段階的に値上げをしていくのがよいのではないでしょうか。

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6月 01 2008

京都市の路上喫煙禁止条例

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平成19年6月1日より京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例が施行されていたらしいです。1年も前から?知りませんでした。喫煙しながら歩いている人なんていくらでもいますから。

それはともかく、本日から路上喫煙等禁止区域での喫煙に対しては千円の罰金が科される事になりました。

実際には喫煙しながら歩いている人は今でもたくさんいるし、特に大きな病院周囲では敷地内禁煙となっているため病院の敷地内で喫煙できない人たちがぷかぷかとタバコをふかしています。一般職員、コメディカル、ドクター、患者、患者の家族、出入りの業者、みんなでぷかぷか。点滴中の自分の子どもを抱いたまま喫煙している父親を見たこともあります。病院周囲も禁止区域にしていただきたいものです。

私は喫煙をしない、というより嫌煙家です。基本的に全席禁煙か完全分煙の店でないと落ち着いて食事ができませんので、禁煙スタイルなどのサイトで禁煙の店を調べてから出かけることにしています。

JR東海がN700系のぞみを全席禁煙にしましたが、この「全席」禁煙が気になって私は何度も乗るチャンスがあったにもかかわらず敢えて避けてきました。席では喫煙できなくても、そもそも喫煙者に隣に座られては臭いが気になって落ち着かないだろうと思うからです。「全車」禁煙ならまだましですが、喫煙スペースで喫煙して戻ってきた人に隣に座られたら気分が悪くなりそうです。今までどおりの分煙でよかったのです(ただし、喫煙車を通らなくても車両間を移動できるように両端の車両に設定していただきたいと思っています)。

昨日蕎麦屋のカウンターで食事をしていたところ、隣に男性が座った瞬間にその空間がタバコくさくなり、思わず席を移動してしまいました。その場でタバコを吸ったわけではないのでその人はマナー違反というわけではないのですが、その人は常にタバコの臭いを身にまとってしまっているのです。せっかく注文した北海道産10割そばの香りが台無しではありませんか。この時期のそばはもともとあまり香りの高いものではないでしょうが・・・

また、分煙というのも怪しいところが多く、何も仕切りがないまま喫煙席と禁煙席を設けたところで煙は漂ってきます。昨日ウェスティン都ホテル京都のラウンジでお茶をいただきましたが、「喫煙席にされますか、禁煙席にされますか」と聞かれて正直驚きました。東京のホテルだとラウンジはたいてい全席禁煙で、ホテル内のレストランは全部禁煙ですというようなところもあるくらいですから聞かれたことがありません。ウェスティン都ホテル京都のラウンジ内に仕切りはありませんので案の定煙が流れてきました。今日は京都ロイヤルホテル&スパのレストランでビュッフェランチをいただきましたが、仕切りのない空間に喫煙席と禁煙席を設定していただけだったので料理を並べているスペースにも煙が流れてきました。

さらに路上喫煙は伏流煙の害に加えて、すれちがう通行人に熱傷を負わせる危険もありますのでどんどん取り締まって罰金を取っていただきたいものです。喫煙者の方にはできることなら禁煙していただきたいところですが、喫煙するにしてもマナーを守り、自宅など自分のプライベートの空間で喫煙していただきたいと思います。

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